すいせい

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このブログはデザイナー樋口賢太郎が綴る日々のことです
2018.12.25

年末年始の営業のお知らせ

下記の通り、休みをいただきます。
ご不便をおかけしますが、ご理解いただきますと幸いです。

◎年末年始休業期間
2018年12月29日(土)~ 2019年1月6日(日)

すいせい

代表

樋口賢太郎 



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投稿者:SEOmog 2018-12-28 10:41:10

seorussian.ru - Разработка сайтов

http://www.seorussian.ru - Продвижение сайта Москва

http://www.seorussian.ru/Sozdanie-saytov.html - Создание сайта
2018.12.21

掲載されています!

少し前になりますが、LA CANDEUR85の仕事を掲載していただきました。
ありがとうございます。

LA CANDEURが掲載の『FLORA & FAUNA』を発行しているのは香港の出版社。
世界をマーケットとする編集なので、いろんな国々の作品があり、その中で自分のデザインがどういった見え方をするか勉強になります。

他にも日本のデザインが載っているので、総合的に比較してみると、やはり他国との違いを感じますね。
いくつか要素はあると思うのですが、一番特徴的なのは素材感を意識しているかどうかではないでしょうか。

日本のデザインは素材の良さを重んじる傾向があり(無印良品はその極北)、
これは持論ですが、その事実には自然が豊かな環境と関係があると思ってます。
やたらとデコラティブにしないのも同じこと。
そのあたりについてはここに書いていますので、ご興味がある方はご覧ください。

しかしそろそろ旧ブログのデータを引っ越さなくてはw
来年の課題にしておきます。



FLORA & FAUNA

A4変形判/256ページ

発売元 Victionary

定価 本体USD$39.95



実例つきロゴのデザイン

B5判/352ページ

発売元 パイ インターナショナル

定価 本体5,800円+税







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2018.11.28

ウェブサイトをリニュアールしました

イメージづくりに総合的に関わっております無相創さんのウェブサイトを
リニュアールいたしました。
フルスクリーン、スマホ・タブレットなどへのレスポンシブル対応を行いました。


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2018.11.01

世界観のお話

最近整体に通っており、普段は知りえない身体についての話を整体士の人から聞いている。
どんな分野でも知りたい欲求が強いこともあるけれど、なにより施術中は暇なので、
思いついた身体の疑問に答えてもらうと面白いし、タメになる。

元アスリートであるその整体士は、栄養学からランニング用の靴の構造まで、
専門外のことにも詳しく、長年の疑問が氷解する気持ち良さを、身体が治ることに加えて味わえている。
なんというか、整体とは、ただ単に骨を整えればいいのではなく、
総合的に生活スタイルを見直して初めて、きちんと解決するんだということを、
この医院に通うようになって初めて理解した。
そういう意味でこの整体士の姿勢は、整体だけでなく、
身体を治すことへの全体に意識が向いているように思え、理想的なのだ。

先日いろいろと話している中で、スポーツ選手の世界観について話が及び、
ああ、なるほどデザイナーと同じなんだなと思うことがあった。

一見ただ身体を動かしているだけのように見えるスポーツだが
背景にはデザイナーや画家や音楽家などと同じ意識があると思う。

陸上競技を例にあげるすると、陸上の選手になるには先行のいい走り方を勉強することから始めるだろう。
優れているとされる走り方を習得することで、早く走れるようになるからだ。
要するにどの分野でも同じだと思うが、優れた人をとりあえず真似ることから始めるのだと思う。

ただしかし、いくらその走り方をマスターしても限界があり一流にはなれない。
他の人の走り方では、ある程度のところまで行けるかもしれないが
その走り方をつくりだした本人を超えることはできないからだ。
もっと言えば同じように真似をできる人(つまりフォロワー)も世の中には珍しくないだろう。
なのでさらなる高みを目指そうとするとそれぞれの選手の世界観=オリジナリティが必要になってくる。

ではなぜ早く走る際に個人の視点が大事になってくるのか。

それはおそらく走るということがとても個人的な行為だからだと思う。
筋肉を効率よく動かして、素早く身体を移動させる。
このことは、人間にとって最も基本的な行動でありながら、自己表現のひとつでもあるのだ。
特にトップレベルの選手たちにとって身体を効率よく動かすことは、
ダンスという表現が演者の世界観を抜きに語れないのと同じく、
ある種の哲学やモノの捉え方がなければ成立しないのだろう。

ひとつの新しい走り方を世に提示することで、それまで正しいとされていた常識ががらりと変わってしまう。
かつてカール・ルイスが一変させた走り方=表現がのちのウサイン・ボルトらによって刷新されたように。

これはまさに芸術の世界でも同じで、いまさらながらにスポーツもひとつの表現なんだなと気付いた。


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