2011年5月

帰国

上海

成田

無事に日本に帰国しました。

上海は観光できず。

短い滞在でしたが中国に魅了されっぱなしでした。
とにかく中国のスケール感と歴史の厚みは圧倒的です。
情報量を変えることなくそのまま都合をつけて
文化に昇華するのが中国のスタイルだとすると、
日本は情報量を出来るだけ減らして
そのわずかな差異に価値を見出すように感じました。

もちろんどちらかに優劣があるわけではなくて
同じアジア圏に発生する文化の違いです。
まだ数日行っただけですし、体験を反芻するには時間がかかるので
もうしばらくして文章にできそうだったらアップしてみたいと思います。

中国3日目

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普洱

昆明

上海

料理はだいたいどこでも
美味しいです。
60年代からの文化大革命で
4000年続いて来た中国の伝統文化が
壊滅的に壊されてしまいましたが
料理などの生活習慣は
その影響を受けなかったようです。

料理の美味しさを味わうにつけて
壊される前の文化の豊かさを想像して切なくなります。
これだけ料理が美味しいなら
それ以外の文化もどれほど豊かだっただろうと。

中国2日目

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杭州

昆明

普洱

今日は杭州から移動して普洱に来ています。
普洱茶で有名なところです。

地理的にも南なので
かなり東南アジアっぽいです。
日差しというよりは陽射しって感じ。

ところで中国ではタバコを吸いながら
商談をするのは普通でしょうか?
「タバコ吸いますか?」って
聞かれるまでもなくタバコをすすめられて
一緒に吸いながら打ち合わせをします。
タバコはだいぶ前にやめたのですが
ビジネスマンなら当然吸うよね?的に
ナチュラルに勧められるのが面白くて
ふかす程度に吸ってます。

あと、英語が全然通じないです。
ある程度予測はしていたけど(国策として
英語をなるべく漢字に置き換えるってのを
やっているくらいなので)、
ホテルのフロントでも通じないって
どういうことだ?笑
Toiletくらい通じて欲しいんだけど。
でも読む分には漢字だからなんとなく
分かりますけど。

あと民間レベルではみんな
日本に好意を持ってるし日本のことが好きです。
メディアの影響で日本に入ってくる情報は
バイアスがかかったものが多いですが
こっちに来てみるとそんなことは全然ないです。
僕が会ってる人達らが
フィルタリングされてる可能性もありますが、
少なくとも日本人だからって
石を投げられることは無さそうです。

三日目は上海です。
しかし観光する時間はないだろうな。

中国初日

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今日のスケジュールは

成田

上海浦東空港

車で杭州

杭州で先方との打ち合わせ

マーケット調査

会食

まだ初日ですが
かなり興味深い国ですね。
こんなすごい国が傍らにあるってことを
知らなかったのはもったいなかったです。

どれだけ貪欲に追求し続けても
底がみえない文化・歴史の厚みみたいのを感じますし、
デザイナーとしてもいろいろと参考になります。

まだほんの初日ですが。。

中国

中国の企業から仕事の依頼があり、
明日より中国へ行ってきます。

どんな国なんだろうか?
初めてなので楽しみです。
ブログ更新する余裕があれば
アップしたいと思います。

三たび長野県飯田市

関わっていたお店が飯田にオープンしたので
週末に撮影に行ってきました。

今回は「カフェ」や「おもちゃミュージアム」などをデザインしました。
今度まとめてアップします。

ご協力いただきましたみなさまありがとうございました。


 
 

負けた

こういうのを見ると負けたと思うなあ。
すごくかっこいいし、ある種これ以上のデザインはない。
震災を前にしてデザイナーは何もできない、
デザインは無力だなんて言ってる時点で負けてる。
何に負けているのか?
やはり自分の想像力にだろうな。
もちろんこの新聞社にではなく。

石巻日日新聞が震災翌日油性ペンで号外(wikipedia)

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、津波により本社が大きな被害を受けたが、震災直後から一日も休刊せず発行を続けている。印刷設備が破壊されたため、震災直後は手書きの壁新聞を発行し各地の避難所の壁に掲示した。

震災発生当初は停電と津波による社屋の浸水で、輪転機が水没したが、市民に正確な情報を伝えるために濡水しなかった新聞ロール紙に手書きの原稿を、懐中電灯で照らしながらマジックペンで書き込み、3月12-17日の6日間は同市内の避難所6箇所に「号外」壁新聞を張り出し、市民にライフラインの復旧状況や避難所での生活関連情報を積極的に伝えた。

その新聞がワシントンのニュース博物館に寄贈(朝日新聞)
石巻日日新聞(wikipedia)
石巻日日新聞(official)

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