前期

昨日の課題の講評をもって東京家政大学の前期の授業が終了しました。

楽しんでもらいたいというコンセプトで課題を考えたものの、
生徒にとってはけっこう難しい内容だったようで
悩んでいる姿を見て少し心配していました。
しかし最終的にあがってきたものを前にすると
きちんと考えられたものも多く、ホッとすると共に、
この課題にしてよかったなと思ってます。

一部をご紹介します。

マイナーな食べ物のプロモーションをするという課題より。
詳細はこちら

マンボウのプロモーション。
円というシンプルな形で表現しているのがいいですね。
マンボウの特徴的なシルエットではなく
円で表現されたこのマークを見たときにヤルなと思いました。

こちらは新潟県の見附市で食べられているミルクヨーカンのプロモーション。
ミとヨを合わせたマークはなかなか抜けがいいです。(2枚目はコースター)

七味唐辛子のプロモーション。
回転する形の造形はもう少し考える余地があると思いますが
全体的に上質な和を喚起するイメージが提示されているのではないでしょうか。

家政大の造形表現学科はデザイン専攻がなく、
総合的に表現を学ぶ学科なので
2年生の今回の課題で初めてデザインに関わることになります。
そういう意味で考えると全体的に悪くないレベルに仕上がったのではと思います。

これから学生は2ヶ月の夏休み。
夏のリアリティって夏休みという制度が大部分を担っているのでは、と感じる今日この頃です。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://suisei-suisei.com/blog/20130724070419/trackback/
トラックバックの送信元リスト
前期 - すいせいブログ より
最近のコメント