2014年7月

デザイン物産 2014

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来週より渋谷のHikarieのd47 MUSEUMにて、全国47都道府県の伝統工芸や地場産業を展示した
デザイン物産展が開催されます。
新潟県の食品部門からは加茂錦の「佳選」と「梅酒」を選定いただきました。

 
 
デザイン物産 2014

日時  2014年8月7日(木)〜10月19日(日)
    11:00〜20:00(入場は19:30まで)

場所  d47 MUSEUM(地図を見る

入場料 無料 

この度、d47 MUSEUMの第10回企画展として、「デザイン物産 2014」を開催します。その土地を代表する伝統工芸や地場産業など、昔から長く続いている、その土地に愛されるものと、そうした流れにデザインを取り入れ、伝統を大切にしながら新しい挑戦をしているものを対比させながら、日本のものづくりの「進化」を見つけていく展覧会です。デザインが東京だけのものではなくなった今、その土地らしく伝統を進化させる方法を探り、力強い定番品としての魅力と、新しいデザインの試みを47都道府県から集め、「物産展」というスタイルで展示します。

詳細情報を見る

ご購入もできますので、近くにお越しの際はぜひお立寄いただければ幸いです。
 
 

落ち込むことの無意味さについて

とくにいま落ち込んでいるわけではないですが
仕事で失敗した際や、なにか嫌なことがあった時には、
「落ち込むことってあんまり意味がないよな」と考えて
意識的に負のスパイラルに入らないようにしています。

ってなんだか自己啓発本のような書き出しですが…。

人ってサイコロのような多面体ではないでしょうか。
振ってみれば悪い目が出ることもあるし、良い目が出ることもある。

極端に偏った人もいるとは思いますが、ほとんどの人はたくさんある普通の目の中に
悪い目と良い目が少し混じってるくらいだと思います。
なので悪い目が出たら、そういう時もあるんだと納得すれば良くて、
引きずられる必要はないでしょう。

もちろん失敗を反省しないと言っているのではなく、
落ち込んでもあまり意味がないと考えているだけです。
というのも落ち込むことから得られることって何もないですよね。

それに落ち込むと活動エネルギーが低下するので生産性が確実に下がります。
食欲がないとか、眠れないとか、基本的なことがままならない状態では、
そもそも反省することも難しいかと思います。

逆もまた然りです。

なにか良いことがあって喜ぶのは自然な流れかもしれないですが
喜び過ぎるのは避けるようにしています。
なぜならその状態も生産性が悪いからです。
気持ちが舞い上がってしまうと、我を忘れ、正常な判断ができなくなります。
慢心、自惚れ、傲慢、虚栄心ってのは、だいたい舞い上がっていることが原因でしょう。
なので僕はすごくいいことがあっても偶然だと思うことにしています。

つまりいつも平常心でいられることを目指しているわけです。

こんなこと言ってると、そんな気の抜けたシャンパンのような人生で面白いのか?
と聞かれてしまいそうですが…。

もっとも僕も若い頃は浮き沈みを繰り返して、それなりに刺激的な日々をおくっていましたが、
そういうのもしんどいなあと思い、だんだんと上記のように考えるようになりました。

おそらくそう考える一番の原因は、人生をトータルすると、良いことも悪いことも同量であり、
受け手の捉えかた次第で、その量もある程度コントロールできると気付いたからかもしれません。
過剰に喜ぶと当然ながら、過剰に悲しむという振り幅の中で生きて行くことになるので
節度を持ってそれらに対応するほうが、僕はいいかなと思いました。

すごく良いことは起こらないけど、すごく悪いことも起こらない人生を選ぶか、
すごく良いことは起こるけど、すごく悪いことも起こる人生を選ぶか、
という趣味の問題ですね。

喜び過ぎない、すごくいいことも起こらない地味な人生もいいもんですよ。
なんか老後のようですが…。
 
 

なんでもないことは

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